脱毛症

女性の脱毛症〜原因について

細胞の老化や血行不良に伴って毛泡が消えていき、年齢とともに脱毛症状は顕著にあらわれます。60歳以上の人は程度の差こそあれ脱毛症状が見られるようになります。

 

現代の女性は男性並みに働き、ストレスを抱える人も多くなっています。そのため、ストレスによる脱毛症に悩む女性も増えたといわれています。

 

若い女性ですと、朝に家を出る前にシャンプーして、帰宅後にもシャンプーという人もいますが、これは必要な皮脂をとりすぎてしまって、頭皮には悪影響です。

 

髪や頭皮によかれと思ってのシャンプーでしょうが、これでは脱毛症を促進することになってしまいます。
参照サイト・・【抜け毛の対策シャンプー】薄毛シャンプーで頭皮を100%正常化

 

また、パーマやカラーなどで頭皮が傷むこともあります。

 

どうしてもパーマやカラーをしたいのであれば、信頼できる美容院で、適切な頻度で行うのが髪や頭皮のために望ましいです。

 

極端なダイエットを行って栄養が不足すると、まず、生命維持に直接的な関係のない部分から影響が出始めます。髪がその1つです。

 

健康な髪が生えるためには、ダイエット中でも必要な栄養はきちんととらなくてはいけません。

 

経口避妊薬は、女性ホルモンを摂取することで疑似妊娠状態を保ち、排卵を抑制しています。

 

女性ホルモンと髪は密接な関係にあり、一定期間服用したあとに中止をすると、一時的ですが脱毛が起こりやすくなります。

 

女性ホルモンと脱毛症の関係性

 

女性ホルモンの1つであるエストロゲン(卵胞ホルモン)は子宮を発達させる、女性らしい体にするといった役割を持っていますが、他にも毛髪を発達させる、毛髪の成長期を持続させるという働きもあります。

 

28歳前後が、女性ホルモンの分泌量のピークといわれています。

 

35歳くらいからは分泌量が徐々に減っていくため、脱毛に悩む女性が見られ始めます。脱毛だけでなく、肌の衰えなどが見られるのも、女性ホルモンの減少が大きく関係しています

 

。閉経を迎えると女性ホルモンの分泌は微量となり、脱毛の悩みも深刻なものへとなっていきます。

 

エストロゲンは妊娠の維持にも関わります。

 

出産後にはエストロゲンの分泌量が急激に減ることとなるため、一時的な脱毛が見られるようになります。

 

ホルモンバランスが改善されれば脱毛も治まります。

 

女性ホルモンにはもう1つ、プロゲステロン(黄体ホルモン)があります。

 

エストロゲンとプロゲステロンの分泌量は月経周期によって変化し、エストロゲンが優位に働くのは月経後から排卵までです。

 

この時期は髪や頭皮の状態もよくなっています。

 

一方、排卵後から月経前はプロゲステロンが優位になっており、肌も不安定です。

 

パーマやカラーの影響が頭皮に出やすくなっていることも考えられますから、できればこの時期には避けた方が安心です。